Edgeで動画の再生ができなくなった
Flashのサポートが終了し、動作させるには設定が必要になった。
※ 注意 も参照のこと。
対処方法
< グループポリシーの起動 >

gpedit.msc
「ファイル名を指定して実行」から起動する。
< Adobe Flash Click on Run設定を構成する >

- 左ペイン
- 管理用テンプレート > Windows コンポーネント を展開する
- 「Microsoft Edge」を選択
- 右ペイン
- Adobe Flash Click-to-Run の設定を選択
ダブルクリックして、設定画面を表示する。

「有効」をチェックして、「適用」。
(画面を開き直して「有効」になっているか確認)
設定を有効にする場合の注意
これまで使えていた機能なのに、設定をONにしないと使えないのは
不便な気がする。
しかし、そこには理由がある。
<デフォルトでは使えなくなった理由>
- Flashのサポート終了
- セキュリティ脆弱性があっても、注意喚起やその対処が行われない
- セキュリティが保証されていないアプリの位置づけになる
- Microsoft視点
- 画面表示されているFlash動画に悪意のあるプログラムが仕込まれて、それが実行された場合、利用者はWindows(例えば、標準アプリのEdge)に問題があると考える(Flashだとは気づかない)
- デフォルトで機能OFFにしておき、利用したい場合は利用者が明示的にONにしなければ使えないようにする
- Microsoftはセキュリティを保っているが、利用者によってセキュリティリスクのある設定解除がなされた、となる
- 画面表示されているFlash動画に悪意のあるプログラムが仕込まれて、それが実行された場合、利用者はWindows(例えば、標準アプリのEdge)に問題があると考える(Flashだとは気づかない)
古いサイトなどの動画再生が考えられる。
利用する場合は、次の点に注意しておきたい。
<Flashを利用する場合の注意点>
- 知っているサイトであること
- 既に利用実績のあるサイトであれば、リスクは少なくなる
- 動画配信が主のサイトであること
- コンテンツが多いと労力がかかり、悪意のあるプログラムを仕込むメリットが薄れる
- サイト自体にセキュリティの脆弱性あれば、改ざんの可能性 はある
- コンテンツが多いと労力がかかり、悪意のあるプログラムを仕込むメリットが薄れる
どうしても視聴したい場合はあるが、セキュリティリスクがあることは
念頭において、ポリシーの設定変更する。
そして、再生する時に「大丈夫かな?」と立ち止まり、怪しい場合は
クリックしないこと。
(動画を右クリックするとFlashが使われているか分かる)
リファレンス
- Microsoftのサポートページ