
シラバスを分かりやすく
このページは『E資格の情報収集』の4つあるカテゴリーの最後のページです。E資格認定資格試験の出題範囲が詳細に記されているものが『シラバス』です。JDLA公式HPよりダウンロードできます。受験するなら必読ですが、知らないキーワード(これから学ぶので)ばかりで有意義ではありません。まずは大きく分けて4つの科目があることを理解してから、それぞれの科目の出題範囲を詳細に確認することで、シラバスの全体像がイメージできるようになります。詳細情報にはシラバスに詰め込まれた情報を少しずつ取り出し、読みやすくしています。それぞれのリンクを参照してください。
シラバスでE資格の全体を俯瞰することも有意義ですが、もし、試験の出題内容をさっとキーワード確認したい場合は 『現時点で持っている知識の確認』 を参照してください。
シラバスで全体像をつかんでE資格に取り組みます
はじめに
シラバスは変わりますか?
- AI技術には、革新やトレンドがあります
- シラバスにも反映されます
- 見直し頻度は1~2年です
- シラバスの変更はJDLA公式HP『E資格新着情報』にて発表されます
以降に登場する4つの科目は同じボリュームではありません。 『出題範囲の立体的イメージ』 にて説明しています。
応用数学
範囲も広く、難しいように思うのですが…
- 機械学習、深層学習の理解に必要な数学に限られます
- 分野は「線形代数」「確率・統計」「情報理論」です
- 詳細は下記リンクを参照してください
AI技術の根底にある考え方は数学で説明され、数式の特性から理論を理解します。ただ、AIのふるまいを数学から理解できるようになることは簡単ではありません。E資格受験のために応用数学を学ぶのであれば、ある程度割り切って次に進むことも決して間違いではありません。
機械学習
機械学習も学ぶ必要ありますか?
- ディープラーニングも機械学習のうちのひとつです
- 科目は「機械学習の基礎」「実用的な方法論」「強化学習」があります
- 詳細は下記リンクを参照してください
基本的な仕組みやアルゴリズムなどがあります。深層学習がAIのコアな部分とすれば、その周辺を固めているのは機械学習の技術です。強化学習は理論的にかなり難しい分野です。
深層学習(前半)
深層学習でAIが賢くなる?
- データを与えてパラメータを自動調整します
- 様々なアルゴリズムが利用されています
- 種類は「順伝播型ネットワーク」「畳み込みネットワーク」などがあります
- 詳細は下記リンクを参照してください
※深層学習は範囲が広いため前半としましたが、区切り方に特に意味はありません
深層学習の基礎です。AIを学習させることがどのようなことか、どのような技術があるのかの理解が問われます。また画像認識技術の中心的な畳み込みについても学びます。
深層学習(後半)
囲碁AIの強化学習も深層学習に入りますか?
他にどのような応用範囲がありますか?
- 強化学習に深層学習の理論を取り入れています
- 画像認識、自然言語処理、音声処理などがあります
- 種類は「生成分野」「深層強化学習」「深層学習の適用方法」などがあります
- 詳細は下記リンクを参照してください
※深層学習は範囲が広いため後半としましたが、区切り方に特に意味はありません
深層学習の応用範囲です。GoogLeNetやAlphaGoより新しい技術が登場します。とても範囲が広く、著名な論文が多く登場します。
開発環境
PytorchやTensorFlowは聞いたことがあります。
勉強でと言うより本格的にAI開発を行う場合に検討すべき事項です。新しい技術が次々登場することからも、AI技術の発展が現在進行形であることを伺い知ることができます。
以上
