E資格試験勉強の進捗確認方法について

 限られた時間の中で、詰め込んだ知識を本番試験に向けてブラッシュアップしていきます。どの学習資料をどこまでやれば合格ラインに届くのか、不安の中で試験当日までの時間が少なくなってきます。個人の感想も含めて、その目安を記載しました。

E資格本番試験に向けた勉強方法

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どこまでやるか目標が決まります

サマリ

学習資料の特徴

 練習問題に慣れ過ぎて、時間も余れば【4】は新鮮に感じます。

学習資料特徴
【1】JDLA認定プログラム修了試験暗記問題に強くなる
【2】配布された公式例題やや易しい
本番で出題される問題あり
【3】配布されたE資格想定問題集本番相当の練習問題に慣れる
不足知識を補う
【4】別途購入した黒本やや難しい
巻末の総合問題で実力を測れる

出題科目ごとの学習進捗

 【1】~【3】までをしっかり対応できれば、合格ラインに届きそうです。

\科目
資料\
応用数学 機械学習 深層学習 開発環境
【1】 公式暗記程度 知識若干不足 知識レベル到達 知識レベル到達
【2】 3問中2問本番で出題 7問中5問本番で出題 7問中本番出題なし 3問中1問本番で出題
【3】 計算問題解ける 性能指標や検証方法など理解 問題に慣れる 問題に慣れる
【4】 公式導出過程 アルゴリズム知識追加 論文の深い考察得る 問題に慣れる

個人の感想も含めた詳細

応用数学

 機械学習に特化した内容を表面的に学ぶため、実力が付きにくい分野です。 『応用数学』 を背景にして、「機械学習」「深層学習」の理論を理解できればいいのですが、「数式で説明されても余計に分からない・・」のような感じで本講座は進みます。【4】の黒本で導出過程を見ている頃に「だからこの式を学んでるのか!」と公式の本質に気づいたりしました。試験に出るので公式や計算問題に向き合いますが、正直どこまで理解できたか分からないです。本番の得点率は82%でした。

  • 公式はしっかり暗記
  • 計算問題も解けるように
  • プラスαで公式導出過程など

機械学習

 本講座でも触れられているところは理解が進みます。しかし「深層学習」と比較すると、その一部だったり補足的な位置づけの知識になってしまいます。「深層学習」のコアな部分とは少し離れるかなと思われる 『機械学習』 の知識をうまく補って、 『機械学習』 を主にした出題に対応します。【3】の問題集で十分補えました。【4】の黒本でアルゴリズムのコード問題に慣れました。本番の得点率は89%でした。

  • 機械学習の単元としての知識
  • 深層学習と重なる部分は必出
  • アルゴリズムは難しく点差が付くところ

深層学習

 【1】のJDLA認定プログラムの修了試験の見直し時点で、 『深層学習』 の本番試験にも対応できそうです。補うことは、本番試験相当の問題に慣れること、本番試験までに記憶が薄れていくことへの対処です。本番試験では、理論の理解が正しいかを細かく問われたり、コードや図表を絡めた問題が出題されます。試験の時間配分で確保した時間を使ってしっかりと解答したいです。本番の得点率は82%でした。

  • 大問での出題が多い
  • 暗記より考える問題が多い
  • 本番試験でしっかり解答する

開発環境

  『開発環境』 で覚えることは非常に少ないですが、簡単とは言い切れません。暗記対策なら【1】で十分ですが、どう使えばよいか、より実践に近い知識または、知識の活用方法を問われます。消去法で選択肢を絞っても、どうしても絞り切れない設問もあります。どの問題集でもボリュームが少なめで、問題集から打てる対策はわずかです。AI開発の業務経験あれば、有利に働きそうです。本番の得点率は86%でした。

  • 練習問題キーワードから連想して知識広げる
  • どんな活用方法があるか考えておく
  • 1、2問数式や図表問題あり

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以上