実力を発揮するための訓練方法
E資格本番試験に向けて、JDLA認定プログラム受講で詰め込んだ知識をどうやってブラッシュアップするかについて記載します。何度も解いた問題は解答が早いです。解答の記号や場所を覚えているのは論外にして、設問の意図が理解できていて、選択肢を選ぶ基準となる文章の正誤が頭に入っているからです。目指すのは、初めて見た問題でもそうなることです。実力を発揮できるような試験勉強に取り組みます。
試験対策の取り組み方
実力を発揮するための訓練方法
素早く取り出せるよう知識を再整理します
練習を本番に近づける
練習問題の段階から、本番と同様に、1問当たり20秒~1分で解答します。練習問題だからと言ってじっくり読まないようにします。何を問いたいのか(暗記、計算、知識の深さ)をつかみます。あえて取り込む情報を減らし、本番に近い状況にします。自分の知っている知識から選択肢を選び、「なぜその選択肢を選んだのか」理由を覚えておきます。解答に時間をかけることは、他の問題に充てる時間が減るため誤答と同様とします。さっと読んで解答できれば、その設問に対する知識は整っていると判断できます。
- 設問、選択肢を速読して出題意図を理解する
- 直観的に解答を選び、選択の理由を覚えておく
本番では、時間をかければ正答の可能性が高くなるような、自分のレベルで届くかギリギリの設問が必ずあります。そこに時間をかけたいのですが、どこにあるのか全問見終わるまで分かりません。
知識をブラッシュアップする
設問のキーワードから素早く連想できれば、記憶の中からうまく引き出せている状態です。キーワードに対して十分にタグ付けされていたり、他のキーワードと多く結びついています。このような状態に知識がブラッシュアップされていると、設問や選択肢の文章で自分の知るキーワードがハイライトされて見えてきます。
知識のブラッシュアップとは、解説をしっかりと理解する作業です。練習問題の解答時の「なぜその選択肢を選んだのか」と、正解を選ぶために必要だった情報とを完全一致させます。大切だと気づかず読み飛ばしていたり、うまく連想できなかったりすると、誤答になる可能性が高まります。キーワードを拾い、連想する方法を自分なりに確立していきます。学習時間をかけるところです。
- 正答を選ぶ手がかりを正しく選ぶ
- 文章の読解力や連想力を意識する
実践
1問ずつではなく、10問ぐらいを一気に解きます。時間をかければ解けるのか、見切りなど判断を早くします。本番に近い感覚にして、集中力を高め取り組みます。また、解説を読んでキーワードをより広い範囲に対応付けします。解説が難しくわからない場合は、同じ問題が出題された時のために解答を暗記するか、出たらしょうがないと諦めます。
- 10問ぐらいを一気に解きます
- 練習問題に対しても見切りをつけます
- 解説が分からない問題は暗記します
- 難しいことは後回し、余力があれば取り組みます
まとめ
以上のことを 『E資格本番試験に向けた勉強方法』 取り組み時に意識することで、解答スピードが上がり、実力を発揮しやすくなります。また、限られた試験勉強時間を効率的に活用できます。
以上