本番試験で知っておきたいこと
本番試験勉強を開始するにあたり、知識を広げようとすることは時間もかかり逆効果になります。前提として、E資格認定講座(本講座)の修了で知識レベルはほぼ到達していて(でないと修了できない、設定された試験の難易度もそのようになっている)、それ以上詰め込む余地がないほどの量の知識が詰め込まれています。そこからの試験対策は、知識を増やすのではなく使いこなせる(本番試験の設問に対して正解を導ける)ようになると考えた方が、試験勉強がうまくいきます。本番試験の雰囲気からどのような試験対策がよいのか、その方向性を考えます。
E資格本番試験に向けた勉強方法
知識以外に身につけたいことがあります
試験時間について
試験時間はギリギリです。
試験時間120分は長いような気もしますが、出題が100問ぐらいあって中々進みません。設問や多岐選択の文章が長いものもあります。消去法で選択肢を減らす場合、その1問にかける時間は多くなります。
試験対策
- 解答スピードを上げる
出題の種類
暗記問題も多く出題されます。
1/3ぐらいが暗記で解答できる問題です。実装コード読解やどれも正解に思えるような文章の選択問題は頭を疲れさせます。暗記問題が出てくるとラッキー(助かった・・)とさえ思いますが、正解が分からないと首が絞まります。
試験対策
- 暗記で解答できる問題を落とさない
頭を使う問題が結構出ます。知識の深さを問われます。
知識の深さを問う問題のイメージを伝えるのは難しいですが、次の例を参考にしてください。
平均すると何?微分するとどうなる?計算しなさいうまく機能しないのはどんな時?このコードはどこに入れると効果的?環境が変化すると値はどうなる?この機能を使う場面は?普通との違いは?図で言うとこの機能はどこ?工夫と言えば?役割を説明しているのはどれ?つまりそれはどういうこと?何をどこに渡す?グラフと文章が一致するもの仕組みはどれが正しい?特徴を選びなさい試験対策
- 本番試験相当の問題に慣れる
試験対策の方向性
知識をうまく使いこなせるようにします。
解答スピードを上げる
- 記憶を短時間で引き出す訓練
- 文章をサッと読み趣旨を理解
- 解答にかかる時間を予想する
暗記で解答できる問題を落とさない
- 繰り返して記憶を定着させる
- 図式の細かい部分も暗記する
本番試験相当の問題に慣れる
- 本番相当の問題集を準備する
- 解答を導くまでの思考を繰り返す
- 何が分かれば解答できるかをひらめく
以上